台風が来るというので

台風が来るというので、朝から雨戸に釘を打ち付けたり、屋根に土嚢を積んだり大忙がし……うそです。でも、台風が来るとなんか心がざわめいてきます。相米慎二の「台風クラブ」みたいに。

「ミヤネ屋」をみてると、番組開始時に静かだった和歌山の海が時間の経過とともに荒れてくるのが分かった。「このままだと、関東が暴風域に入るのは今日の夜」とか言っているので、まあ、今日は一日おとなしくしていよう。とは思ったが、本格的な嵐が襲来する前に、ちょっと歩いておかないとダメだなと思い直し、散歩に出かけることにする。この時点では、時おり台風を思わせる、強めの風が散発的に吹いている以外は、通常の「梅雨の雨」の振り方。です。リノベーションマンションなので綺麗です。(*ー*)フフッ♪

家を出てから、さて、どこを散歩しようかと考えたが、あまり遠くに行く気はしないし、目的のない散歩なので、とりあえずは「江古田の森公園」を目指すことにする。

いつもは誰かしらが歩いているだだっ広い公園だが、歩いている人は誰もいない。旧北江古田公園のパートには、実際、誰もいなかった。07年に整備された老人ホームのある側にも誰もいないので、その様子を写真にとって、で「江古田の森公園には誰もいない」とつぶやいたとたんに、学生風の男が歩いているのを発見。すみません。昨日はウソつきました。

そのまま、まっすぐ帰るのも面白くないので、江古田側の暗渠を通って徳殿公園まわりで帰ることに。途中、あちこちで紫陽花の花をみかけたが、やっぱり、この花は雨の中で映えるようにできてるな、と感心する。